ガラスボールで湯葉のうに・いくら添え
202407/26
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盛り付け難易度 | ★☆☆ 簡単 |
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器の価格 | ★★☆ 5,000円未満 |
202407/26
盛り付け難易度 | ★☆☆ 簡単 |
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器の価格 | ★★☆ 5,000円未満 |
晩酌のおともに
湯葉のうに・いくら添えを作りました。
レシピは簡単
1 少し味が濃い目の出汁を作って、冷やしておきます。
2 湯葉を適当な大きさに切って、器に入れ、その上にうにとイクラを添えて、ワサビをのせます。
3 ②に①を入れて出来上がりです。
ほぼ切って載せるだけのレシピですが、これが味も美味しいですが、
見た目も豪華で、お客様にお出しすると、かなりの高評価を得ます。
ウニが高くつきますが、ここぞ、というときのおもてなしには、
とっておきの一品です。
そして、このお料理には、ここのところはまっている
Table&Styleさんで購入したガラスボールに盛り付け。
そして、ガラスボールの下には、
ホームセンターで購入した天ぷら入れを使いました
晩酌には贅沢な一品ですが、今日はちょっとご褒美としていただきました。
今日のスタイリング紹介です。
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美しい網目に一目ぼれ。
季節のフルーツを入れると鮮やかなブルーが引き立ちます。
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天ぷらに、枝豆に、小皿を入れてお刺身を盛り付けたり、
和菓子をのせても様になる、THE和食に使えます。
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口当たりの良い朱色のスプーンで和を強調した一皿に。
ガラスボールと竹製盛かごの間には
天ぷら紙を挟み滑らないよう安定させています。
この他にも、まだまだご紹介したい盛り付けアイディアがあります。
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