担々麺と小籠包を真っ赤な器に盛り付けて
202301/30
盛り付け難易度 | ★☆☆ 簡単 |
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器の価格 | ★☆☆ 2,000円未満 |
休日のランチに中華料理を作ってみました。
担々麺と小籠包を合わせた本格中華です。
とは言っても、いつものお手軽料理ですので、
ご安心を。
成城石井で買った冷凍食品に、
青梗菜と糸唐辛子でアクセントをつけました。
準備するもの
・成城石井 山形県産三元豚の小籠包
※詳細は画像をクリックしてみてくださいね。
・成城石井 XO醤 担々麺
※詳細は画像をクリックしてみてくださいね。
今回は
・青梗菜(茹でる)
・糸唐辛子
を添えましたが、他にもお好みの食材で
自由にアレンジできそうですね。
お腹が空いたときに、
ついつい食べたくなる麺料理。
どちらも化学調味料不使用の、
食材のおいしさが感じられる冷凍食品。
パッケージの記載通りに作るだけです。
担々麺には、茹でた青梗菜と糸唐辛子をプラスして、
見た目を華やかにアレンジしました。
なかなかボリュームのある中華ランチの完成です。
手抜き料理を作る時は、食材を一つ加えて一工夫すると、
手作り感が出るのでオススメです。
今回麺料理に合わせたのは、和食器の大鉢です。
こちらはモダンな有田焼を作っている
「ARITA PORCELAIN LAB」ブランドのもの。
写真では分かりにくいですが、
鉢の縁が左右少しだけ凹んでいて、その曲線が美しい器です。
存在感のあるお皿ですが、
落ち着きのある朱色なので上品な雰囲気になります。
同じくトレーや豆皿も赤色でそろえて、
ザ・中華風に。
トレーは残念だがら現在売られていないようですが、
穴のあいたデザインが、赤の堅苦しさを取り除いてくれました。
赤のドロップトレーは、
最近ヘビーローテーションのスプーン型です。
小皿は金沢に旅行したときに、
ふらりと立ち寄ったお店で手に入れた思い出のもの。
箸置きはステンレス製で、
赤色に負けない存在感のあるものをチョイスしました。
今回は、の赤だけでそろてみました。
粋な組み合わせではないでしょうか。
なかなか様になり、ご機嫌です。
真っ赤なテーブルコーデは見るだけで元気になっちゃいます!
寒い日には、ぜひお試しあれ。
他にもまだまだご紹介したい、盛り付けアイディアがございます。
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