かぼちゃのレトルトスープをSTAUBに盛り付けて
202210/17
盛り付け難易度 | ★☆☆ 簡単 |
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器の価格 | ★★☆ 5,000円未満 |
朝晩と冷えるようになってきました。
まだ、酷暑の体感が残るような気もしますが
季節は確実に移り変わっています。
温かいものをいただくとホッとします。
今日は、いただきもののかぼちゃのスープを
おうちカフェ風に盛り付けました。
【材料】
・富士屋ホテルかぼちゃのレトルトスープ
・生クリーム少々
※牛乳でもOKです。
・バケット
10月31日はハロウィン。
我が家は特にハロウィンのデコレーションはしないのですが
10月にかぼちゃ、というと
ジャックオーランタンが思い浮かびます。
近所のお花屋さんのディスプレイにも
魔女やほうき、お化けの装飾とともに
オレンジのかぼちゃが並び始めました。
ハロウィンが過ぎると、季節は一段と冬に近づきますね。
さて、今回パンプキンスープを盛り付けたのは
STAUBのセラミックアーティチョークココットです。
かぼちゃではないのですが、
深い緑のうつわにパンプキンスープを流し入れてみたら、
カボチャを真ん中で半分にカットしたような
見栄えになりました。
セラミックのココットは、オーブンや電子レンジでも使えるので
盛り付けてから食べるまでに少し冷めてしまっても
このままもう一度温められますし、これからの時期
熱々のお料理をそのままテーブルにサーブできるので重宝します。
スープにはほんの少し生クリームを回しかけて彩りをプラス。
TODAYS’SPECIALで購入したウッドプレートを使って
都立大学駅近くのトシオークデュパンのバケットを
カットして添えました。
弾力のあるバケットが濃厚なパンプキンスープによく合います。
TODAY’S SPECIALのウッドコレクションシリーズのプレートは
うつわのように使いやすく、天然素材ならではの自然の木目模様が
どこか穏やかな雰囲気を作ってくれました。
濃厚な旨味の凝縮された温かいパンプキンスープとともに
移り変わる季節を感じながら
ゆったりとした時間を愉しみました。
この他にも、まだまだご紹介したい盛り付けアイディアがあります。
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