レトルトニョッキとパスタをマットなプレートに簡単盛り付け
202205/11
盛り付け難易度 | ★☆☆ 簡単 |
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器の価格 | ★★☆ 5,000円未満 |
パートナーと2人、休日のランチタイムです。
朝ごはんが軽めだったので、少しボリューミー。
買い置きしていたパスタとレトルトのソースで
パパッと作りました。
【使った食材】
・ショートパスタ
・ニョッキ
・パスタソースレトルト2種
青の洞窟:トリュフ香るチーズクリーム
MUJI ドライトマトとアンチョビのペペロンチーノ
・ミニトマト数個
・イタリアンパセリ少々
・ライ麦パン
ニョッキもスーパーで購入しました。
外食でいただくことはありましたが
自宅でもこんなに簡単に味わえることを知って
我が家のストックに追加するようになりました。
お酒のおつまみにもちょうど良さそうです。
今回は、ニョッキをチーズクリームのソースで
ショートパスタをドライトマトと
アンチョビのペペロンチーノにしました。
今日のランチをパスタにしたのは、
お手軽ということの他に
実は盛り付けてみたいうつわがあったからです。
ありそうで、なかなか見かけない素敵な色合いに惹かれて
最近購入した、美濃焼 作山窯のオーバル型のうつわ。
※自由が丘の「タイムレスコンフォート」で購入しましたが
ネットでも購入できるようです。
手ざわりも良く、ぬくもりを感じる風合いに加えて
様々なお料理にも使いやすいオーバル型のうつわ。
手にした瞬間に、盛り付けの構想があれこれと浮かんできました。
今日はまず、お手軽メニューを盛り付けてみましたが
リムの広さもちょうど良く、
(時短・レトルトでも)手抜きに見えません。
パンを乗せたうつわも大井寛史さんの
オーバル型のプレートで統一しました。
作家さんが異なると、
それぞれの器が醸し出す雰囲気も異なりますが
色や形を揃えてコーディネートすれば、
また新たな魅力の発見にもつながります。
白いうつわはお料理が映えますし、
赤いうつわは食欲をそそりますね。
ショートパスタとニョッキをつまみに
次は、どんなお料理を盛り付けてみようかな、と
イメージを膨らませながら、
軽めのワインでもいただこうかな…。
手間のかからないランチでも、
うつわの持ち味を発揮してくれるので
大助かりでした。
この他にも、まだまだご紹介したい盛り付けアイディアがあります。
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